2019年4月1日月曜日

ゲーム企画

以下は2012.9.2のpostの転載です。

図は名古屋市営地下鉄の路線図を変形したもの。鶴舞線がずいぶんいびつになってしまったが、まあ許していただきたい。
黄色が1号線(東山線)、紫が2号線(名城線・名港線)、青が3号線(鶴舞線)、緑が4号線(名城線)、赤が6号線(桜通線)。なお、上飯田線についてはマップに入れるかどうか検討中である。

・やりたいゲーム
 ハドソンの「桃太郎電鉄」というシリーズをご存じだろうか。ざっくり言えば、双六のゲームシステムを基本として、買い物をしたりイベントでお金を増やしたりするゲームである。
「桃鉄」が好きな僕は、リアルの世界で桃鉄をやりたいと思うに至った。これには、言うまでもなくさまざまな問題が立ちはだかる。それらをクリアできる鉄道路線が必要だ。

・問題1、路線数と駅数
 桃鉄は、乗り換えを駆使しながら相手の貧乏神を避けたり、戦略的に移動したりというファクターが肝心である。そのためには、十分な広さのマップが必要だ。
ここでは、地方の私鉄とか、横浜市営地下鉄とか、ゆりかもめ、りんかい線などが脱落する。たとえば横浜市営地下鉄は、ブルーラインとグリーンラインの2路線しかなく、しかもグリーンラインはブルーラインに比べてかなり短い。せいぜいブルーライン上でのサイコロ勝負の追いかけっこしかできないと考えられる。

・問題2、1ターンに費やす時間
 桃鉄はターン制のゲームであり、ある程度のターン数が必要である。ならば、1ターンで使う時間は短ければ短いほど良い。
ここで、地方のJR路線や大規模私鉄が脱落する。マップが広いのはいいが、1日に数本しか電車が来ない駅に、どうやって停まれよう、どうやって移動しよう。また、隣り合う二駅間にかかる時間が10分あっても、たちまちターン数は足りなくなる。電車の本数も十分になければならぬ。桃鉄では1年は12ターンだが、1ターンに30分以上(サイコロで5や6が出たり、乗り換えをしていれば、普通にありうる)かけていては、1年分終わらずに1日が過ぎてしまうことさえ考えられる。桃鉄ファンとしては、最低でも、2年分、24ターンは欲しいところ。

・問題3、マップの簡便さと応用性
 十分な駅数と路線数があって電車の本数が多くても、それらが効果的に交差し、交差する個所では容易に乗り換えができることが望ましい。
ここで、東京の地下鉄が脱落する。メトロと都営地下鉄が複雑に交差する東京の地下鉄は、マップの作りにくさがこの上ないし、乗り換えにも時間がかかる。地下道で接続できる駅間もあったりして、運用が煩雑に過ぎる。

・問題4、運賃
 はっきり言って、こんなお遊びに、何千円も出していられない。数百円で済むのなら、それに越したことはないし。
名古屋市営地下鉄のドニチエコきっぷ(休日と毎月8日)、大阪市営地下鉄のエンジョイエコカード(休日額)、広島電鉄の電車一日乗車券、全て600円である。
東京の山手線を中心としたJR路線でこれをやると、10ターンで2千円を超えてしまう。それなら、普通に桃鉄買ってやりませんか?


 以上の問題をクリアするのが、名古屋市営地下鉄、大阪市営地下鉄、広島電鉄市内線。
この中で、どの路線を使うかだが、まず広島電鉄は別の路線が同じ区間を複数通っており、マップの作りようはあると思うが、採用しなかった。
また、僕は名古屋市営地下鉄の誇る環状線の名城線が好きなので、大阪ではなく名古屋市営地下鉄を採用した、ということだ。




以下は2017.1.28のpostの転載です。
思い付いた。
google playカードを商品に天鳳で「伊久杯争奪横好き麻雀選手権大会」を開こう。
賞金は1位4500円、2位3000円、3位1500円俺が全部供出する。
google playカードなら、暗証番号伝えるだけで賞金授与できるから簡単だし便利

って言ったら参加者いるかね?
予定日は2月5日14時。何回か打って、終了時に出てくるポイントを合計して、上から1位、2位、3位。





以下は2017.1.29のpostの転載です。
「天鳳」で麻雀をして、ポイントを多く得た者上位3人に賞金を出します。最低催行人数4人(伊久を除いて3人)。詳細は追い追い。

参加条件:催行日(2月5日)の14時から19時までの間、G+のイベント、ハングアウト、天鳳に同時に連続してアクセスできる者。麻雀のルールを知っている者。伊久とブロック・被ブロック関係に無い者。
参加するためには、2月4日24時までに当イベントにコメントで「参加希望意思」および「天鳳ユーザ名」(ログインしてるときに表示される名前)を書き込んでください。




以下は2017.2.5のpostの転載です。
+Keita Kagurazaka ,+hakkinen okabe ,+Tanaka Takeshi ,
お疲れ様でした。
楽しい会になって何より嬉しいです。

運営自体は、ちょっと構想を練ってたけれど、実現できたのは参加者が揃ったおかげです。
また機会があれば、よろしくお願いします!

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