引用「今日の新聞の言ってること、その通りでしかない」
http://hamusoku.com/archives/9240804.html
以下は2013.1719のpostの転載です。
来年の2月に向けてゆかりん熱を高めていく所存
よく訓練されたゆかり王国民のまとめ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11480139
以下は2013.12.8のpostの転載です。
鳥肌必至
田村ゆかり ライブ名曲集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12905204
以下は2018.2.20のpostの転載です。
さっき「ゆかり王国は『アラブの春』以前のアラブ国家みたいだ」という話が出たが、どっちかといえばサパルムラト・ニヤゾフが生きてた時代のトルクメニスタンっぽいなと。
・独裁国家らしく、風変わりな法制がネタになっている。ニヤゾフがメロン好きだから「メロンの日」とか男がバレエやってると気色悪いから「バレエ禁止」とか
・個人崇拝はさせるけど世襲はしない
・著書はクルアーンと同等に扱われてる
ゆかり王国に置き換えても、わりと「わかる」気がする。
・ゆかり姫がピンクが好きだから「ペンライトはピンク以外禁止」ゆかり姫の誕生日だから平日でもライブ行くとか
・個人崇拝は当然。浮気は許さない
・発言のうち、望みを叶えたい系のものはまとめられ、「勅令」として扱われる
うん。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%A4%E3%82%BE%E3%83%95
以下は2012.3.9のpostの転載です。
ほっちゃん、堀江由衣の曲の中で最もコールが浸透している(と思われる)「笑顔の連鎖」。
1番Aメロの歌詞「君が言った一番好きだと~」と伸ばしている間に、「一番好きだよ、ほっちゃーん!!」と叫ぶ。
ちなみに2番の同じ箇所は歌詞が「泣き虫の指先に涙ビーズのリング夜通し編み続けてしまった」なので「笑顔をください、ほっちゃーん!」である。
このコールは歌詞と見事にマッチしており、完成度が非常に高いと思うのだが、このコールが、実は去年の2月17日、僕を苦しめた。この日、色々あって堀江由衣のFCイベントに来てしまったのだ。ゆかりん、田村ゆかり以外のライブに赴くのは実に5年ぶりである。
なんたって「一番好きだよ」だ。僕が一番好きなのは、ゆかりんに決まっている。チェルシーガールの口上に「世界で一番大好きなゆかりにもっと恋したい」とあるが、こちらはもちろん全力を込めて叫べる。それを差し置いて、ゆかり王国ではないといって他のアイドルを「一番好き」と言うのは、両方に対して失礼にあたらないか。DD、誰でも大好きな人は、このくらい軽い気持ちで言えるのだろうが。
僕は非常に悩んだ。
結局、コールは言った。同行した仲間(こちらは自他ともに認めるDD)の「そのコールを言わないと、ほっちゃんのライブ来る意味ないですよ」という言葉に従った結果である。
再来週、20日、再度ほっちゃんのライブに行くことになっている。僕はまた、「一番好きだよ、ほっちゃーん!」と言うのだろう。それが、その「場」では本当で正義でも、僕の本心ではなくとも。
Horie Yui christmast concert (Egao No Rensa)堀江 由衣
以下は2017.8.10のpostの転載です。
以下は僕が想像した妄言なので、的外れなら指摘してください。
アイドルのライブには「茶番」がつきものだ
特に1人のアイドルがステージをやる際には、アイドルが喋って、アイドルが歌って、アイドルが喋って、だけだと不足のことが多い。
堀江由衣のライブは、あたかもミュージカルのように、ストーリーの中に曲を埋め込み、それをほっちゃんが歌うスタイルだ。ほっちゃんが謎の地底王国に迷い込み、市民を助けるために歌う。
田村ゆかりのライブは、基本的にはトークが多いので全体を貫くストーリーは無いが、着替えの時間に観客に見せる茶番が存在する。ゆかりんは魔法少女クルピヨンに変身し、敵を倒す。
共通していることは、茶番はライブ1回で完結し、または有限回のライブで完結すると言うことだ。
AKBなどのライブは、行ったことがないが、茶番が有限回のライブ群を突き抜けて、リアルタイムにまで進出しているのかも知れない。しかも、茶番の内容は地底王国やクルピヨンではなく、自分自身らをキャラクターにしたメタストーリー。
同じキャラクターは長くいすぎると立ち位置が固定化され飽きられ、または新しいキャラクターが日の目を見ないので、卒業させる。
ファンはキャラクターを自分たちの力で動かすことができる。それが人気投票だ。「アイドルマスターシンデレラガールズ」では、声がつく優遇が得られるが、AKBなどでは新曲を歌うことができるようになる。
大舞台での卒業報告も、結婚報告も、個別のキャラクターの行うことなのだから、ストーリー、もしくは茶番としては普通にあり得ることである。茶番の中でゆかりん扮するクルピヨンが外道な行いをしたとしても、ほっちゃんが王子と結婚したとしても、それはライブの茶番の一環なのだから特にとがめる必要は無いのである。同様に、誰かがキャラクターとして、どのように動いたとしても、それはAKBという大きな茶番劇の中の一幕なのだから、とがめだてる必要は無いのではなかろうか。
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