以下は2015.3.13のpostの転載です。
これ、原曲歌詞と「だいたいあってる」んだな!
国を越えて流行ったし、メロディーに乗って踊るし、腰も振るし。
スウェーデンは空耳の宝箱やあ~!(『高らかにオナニー』も"hatten ar din"もスウェーデン)
hattenは原曲はリビアかどっかで、スウェーデン人が空耳つけた曲。こっちこそ世界中で大流行した
https://www.youtube.com/watch?v=UhNDc-HwjFo
https://www.youtube.com/watch?v=fgdfcKtRQW8
以下は2015.10.24のpostの転載です。
良い動画を見つけた。
人工音声界隈で、よく「○○線の駅名を××のメロディーで歌ってみた」ってのが見られる。例としては、「初音ミクが つけまつけるの曲で 山陰本線の駅名を 歌います。」のような感じ
基本的にこのパタンの作品は評価しない。
「初音ミク買ってきたけど、曲も作れないし作詞もできないけど、とりあえず歌わせてみたい」という事情がどうしても気になる。新規性も創意も全然無く、駅名が詰まったり間延びしても工夫が無いことが多い。
しかし、この作はひと味異なる。
「森~大沼」間が本線と砂原支線に分かれていることを利用し、輪唱部分が設定されている「ふたりのきもちのほんとのひみつ」を採用。片方で本線を読み上げ、同時にもう片方で砂原支線を読み上げる。動画でも左右に分かれて駅を紹介しており見事だ。
「最後がやりたかっただけなんですが」とコメントにもあるように、ずばり狙った作りだが、見せ方を工夫していること、締めに一番盛り上がる部分を持ってきていること、最も適切なアニソンを採用したことをとにかく称賛したい。最後もぴったり終わって歯切れも良い。このパタン随一の名作と考える。鉄としてもアツい。
楓歌コトと翔歌トリがキルミーベイベーのEDで函館本線の駅名を歌う
https://www.youtube.com/watch?v=_3YEdbZwNYg
以下は2017.8.24のpostの転載です。
僕は「日本の『歌』は『歌詞』のことでメロディはおまけ」と思ってるが、実例としては「月光仮面は誰でしょう」がある。
実写版とアニメ版とでは、歌詞は全く同じだが、メロディが全然異なる。
実写版(元祖)
https://www.youtube.com/watch?v=oHpN4QuGc-U
アニメ版
https://www.youtube.com/watch?v=4-3hhthWAOc
実写版(カラー)
https://www.youtube.com/watch?v=nNCBqHUYLeM
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