2019年3月22日金曜日

読書中の脳内音声について

以下は2018.4.18のRita Cinquettiのpostの転載です。
素朴な疑問

「頭の中で音読」な方って、擬音はどうなってる?

擬音も音声化されるのだろうか
その場合の音声は強弱とかはどうなってるんだろう


以下はTanaka Takeshiのコメントの転載です。
場面に合うように音声化されてる
僕の場合はリアルなサウンドが再生されてるかな。擬音で書かれてなくても場面から想像できる音は鳴ってる感じ。
高低・大小・抑揚・速度・感情、すべて乗っかった声で再生される


以下は伊久新之助のコメントの転載です。
ト書きセリフ擬音擬態......問わず、全部、朗読されているようになってる。実際の音に近い音は瞬時に想像できない。


以下はAya Aのコメントの転載です。
大学時代ずっとラジオドラマ的なものを作ってきたので、なれで普通に音声化される


以下はShiroのコメントの転載です。
全てくぎゅぅの声で再生される


以下はHakkinen Okabeのコメントの転載です。
音声はあるけど音読なのか読み込まれた文章から機械的になった音かよくわからん
読み込んだ結果からの解釈された音もなるし口では絶対に出せない速度が出てるし

以下はRita Cinquettiのコメントの転載です。
みんな概ね音になってるんだー。

いやさ、例えば悲鳴だとかもだけど、棒読みだと却って変になりそうな大きな音や声の部分って、朗読みたいにそれなりの抑えたトーンなのか効果音的に鳴ってるのか音の大小どうなってるのかなーとw


以下はHakkinen Okabeのコメントの転載です。
今読んでる部分それ自体は僅かな抑揚とか音程だのが入るけど
印象的なものはそれとは別に背景音でエフェクトが掛かる感じ?
読んでる部分が次へ移っても残響が残ったりする

以下はRita Cinquettiのコメントの転載です。
漫画に於けるフキダシ台詞と絵的表現の擬音の差、みたいな感じかな?


以下はHakkinen Okabeのコメントの転載です。
あーそんな感じかも
背景は擬音みたいな言葉じゃなくてイメージで書かれているけど

0 件のコメント:

コメントを投稿