2019年1月29日火曜日

アニメ感想「あの日見た花の名前を僕はまだ知らない」劇場版

以下は2013.9.1のpostの転載です。

劇場版「あの花」見てきた!

時系列がめちゃくちゃで、初見だとたぶん何が起こってるかわからんと思う。僕は放映版見たからわかったけど。
んで、これは僕にとって非常に注目すべきことがあって、人生で初めてフィクションで泣いてしまった。映画館で泣いたのも初めてだし、アニメで泣いたのも当然初めて。
バイトのシーン、「かっけーんスよ」でスイッチが入り、「secret base」で涙腺崩壊。やっぱね、陳腐でも盛り上げられると泣いちゃうんだなと。
ボロボロ泣いてしまったから、なんか自分で驚いた。放映時は、あまり感情が入らなかったので。一旦、全体の話を見てからの方が、僕は泣けるのかもな。
子ども時代のじんたんとめんまの話も良かった。やっぱ、じんたん、かっけーッス。



「あの花」は小ネタが充実してるのが特徴で、いくらかはきちんと残ってて、または新たに作ってあってとても良かった。ただし、ですよ。のネタが無くなってたのは残念。あれ好きだったから。



また、泣くために、映画館行こうかなあ。

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