2019年4月1日月曜日

ジェンダーについて

以下は2016.10.8のpostの転載です。


人事「男女共同参画のために、今後は女性管理職を増やします!」
ぼく「今の段階で管理職一歩手前の人のうち大部分が男性なんですけど、その人たちは管理職には上げないで女性を優先的に管理職に上げるってことですか」
人事「10年後には男女が同じ割合を目指します」
ぼく「男性平社員も出世させないということですね」



人事「フランス等では出生率の低下率が低いのでフランスの採っている政策・仏企業のルール等を参考にして社員の福利厚生を増進します」
ぼく「フランスの出生率は移民が下支えしてるって聞いたんですけど、移民をいっぱい採用するって意味ですか?社員のほとんどが日本人のウチで導入するなら単一民族の国で出生率下がってない所を参考にしないと意味無いと思います」
人事「フランスの出生率のデータは、そのへんから持ってきただけなんで詳しくないですが……」
ぼく「プレゼンするなら元データは詰めてくださいね、後ででいいので、フランス人のみの出生率のデータを調べて僕にメールしてください」




以下は2017.7.29のpostの転載です。

で、だ。
男女平等だとか抜かす団体さんたちは、女性方面には結構ハリキって活動なすってるようだけど、
花王が「ハミング」のCMで「オトコ臭」なる差別用語を爆誕させてるのにはなんも言わないわけな。



まあ、いいんだけどね。どうせ、○○どもは、責任も負わないまま権利だけを述べるものと相場が決まってるものなので、××が何を指摘したところで、本気で社会をよくしようなどとマジメに考えたりはしないものだし、

○○は所詮、甘やかしておけば溜飲を下げるので、現状によく見られるイチャモン以上の考えなどは持たないと考えられるから。




以下は2014.6.25のpostの転載です。
「テレビを見てるのは男と女、どっちが多いか?」でこの話題は8割方わかると思うんだが


竹田恒泰 「田嶋陽子に“あんたが早く結婚しなさいよ”と言われたが男性蔑視だと話題にもならなかった
http://alfalfalfa.com/archives/7352410.html





以下は2018.5.31のpostの転載です。

当事者意識が無いというか、幼いというか、......

されるに決まってんだろ!16歳なんて、経済面無視すれば一番女性が輝く時期の始まり。時代が時代なら、子供がいて普通の年齢だ。

いろいろな面で、世界は「小さく」なり、地域社会の保護は薄くなり、家庭の知恵は摩耗している現代、愛玩動物のように育てられた「幼い」子供は「悪い」大人に消費されるもんだって。当たり前の帰結だって。

性教育しろよ。学科の必要性もそうだけど、規制ばっかで、「子供にこういうものを見せるな!」だなんて綺麗事言ってばかりだと、こんな幼稚な人間ばかりになる。男だって、消極的で生命力を欠いてしまう。

学科だけじゃダメなのは、人間の感情とか、性欲とか、そういうものが「制御できないものだ」という前提を持って教える必要があるからだ。「お花畑」というのは、そういうことを言っているんだ。


「16歳の私が、性欲の対象にされるなんて」 高校時代の性被害、断れなかった理由
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3554702





以下は2015.6.27のpostの転載です。

「GO WEST」の時代から、「BACK EAST」の時代になっているのではないか?(”GO WEST”はそもそも『同性愛者よ、窮屈なしがらみあふれる東部から逃げ出して開放的な西部へ行こうぜ』の歌)

青色の州が州法で同性婚OK、赤は禁止。緑色はパートナー制度っぽいのがあるらしいから、まあまだマシなんだろうけど。


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