凸について

以下は2016.10.30のpostの転載です。

エホバの証人に、パンフレットを入れられたので、市のエホバの証人会館まで乗り込んでいって「今後一切入れに来るな」と言いに行った。

伊久「このパンフレットについてお話をしたいことがあるのですが……」
男性「こちらの方が、立場ある人なので」
大森「こんにちは、このパンフレットについて、お話というのは？」
伊久「ええ、せっかく来て、入れてもらったんですけど、キリスト教に興味がないので、今後一切パンフレット等を入れないでほしいのです」
大森「そうなのですね。他にも集会とか、お誘いの通知も出してますが、それは入れてもいいですか？」
伊久「あ、いえ、全く関わりたくないので、一切来てほしくないです」
大森「わかりました、お名前と、ご住所を教えて下さい」
伊久「各務原市◯×、伊久です。そちらのお名前、何か役職のようなものは？」
大森「大森と申します。役職のようなものは無いです」
伊久「あ、皆さん平等という感じでやってらっしゃるんですね」
大森「そうです」
伊久「以前大学にいたときに、名古屋で訪問の人にしっかり話を聞いたことがあって、ハルマゲドンやその後の世界についてもうかがったんですが、その上で『キリスト教は僕の考えに合わない』と思ったので（もう来ないでほしいです）。仏教か、同じ一神教でも、イスラム教の方が考えに合致します」
大森「そうなんですね。我々も、『（ウチはエホバの教えは聞かなくて）いいよ』という方に、無理強いするわけではありませんので」
伊久「ええ、そうですよね。パンフレットは、わざわざ来てもらって、入れてもらったので、僕も来なきゃと思って、来ました」
大森「ありがとうございます。地図にもしっかり書いておきます」